ヴェリタスこども園について
学園紹介
About us: 当園ではマルチカルチャー教育を理念として掲げ、子どもたちへの教育を行なっております。 当園のカリキュラムでは日本の文化のみならず外国の文化も積極的に取り入れ、外国人教師との「ふれあい」や毎日の英会話、国際交流を通して子ども達の視野を広げ、自文化/異文化を理解するための取り組み(教育)を行なっています。
園の生活・特色
Life at School・Featured Education: 当園では、お子様がさまざまな体験ができるように、それぞれの季節の特色を生かした行事を計画的に行なっています。また、保育室を開放して課外クラスを行うことで、保護者の方が習い事に連れていく手間を省き、安心して子どもたちの個性や特性・特技を伸ばせる場を提供しています。
入園案内
入園を検討されている方には、まず幼稚園に足を運んでいただき、園の生活・雰囲気を感じていただくと同時に、教育方針などを説明させていただきたいと考えております。
また、見学は随時個別で受け付けております。EnglishTime等見学・参加も可能ですのでご相談ください。






お知らせ
令和5年度 ヴェリタスこども園の活動について
令和5年度 ヴェリタスこども園の活動についてご案内させていただきます。
令和5年度 第49回入園式 理事長祝辞
本日、令和5年度 第49回入園式を執り行わせていただきました。下記リンクは理事長祝辞でございます。ご一読くださいませ。 理事長祝辞
賢いお母さんお父さんの育児豆知識
保護者の皆様 Day 132 『子供が無気力でやる気が感じられない』まずは本当にすべてのことに対して無気力なのか、を思い返してみる。24時間365日無気力なのか。そうでないのであればモチベーションがあがる、スイッチがオンになる瞬間があるはず。そうであれば、スイッチをオンにできる、ということなので、そのような環境を周りが作ってあげるとよい。例えば勉強に対して、であれば、本人が自分事として勉強の重要性が見える形で説得を試みる。間違っても、勉強しないと偉くなれない、など抽象的な説得はするべきではない。また、物理的な環境をかえてあげるのも一つ。「右脳思考 内田和成 著より」 学校法人ヴェリタス学園 理事長補佐医学博士 永田 一郎Ichiro Nagata, MD, PhD, MMH, MBA
賢いお母さんお父さんの育児豆知識
保護者の皆様 Day 131 『一貫教育校で大学まで行くのはどうなのか』親からすると、一度合格するとそのあと受験で失敗しない、というのは安心かもしれない。しかし、子供の将来性という点では不安な面がある。受験は将来の目標について真剣に考えるプロセス、という点で重要である。さらに、子供の多様性に対する教育という点で、いつも居心地の良いところで過ごさないために受験して新しい環境に身をおかせることは好ましいことだと考えられる。「世界標準の子育て 船津 徹 著より」 学校法人ヴェリタス学園 理事長補佐医学博士 永田 一郎Ichiro Nagata, MD, PhD, MMH, MBA
賢いお母さんお父さんの育児豆知識
保護者の皆様 Day 130 『小学校受験はさせるべきか』一般的に小学校受験の準備をする4~5歳というのは、「自信」「考える力」「コミュニケーション力」の土台を作るのに非常に重要な時期である。受験の結果というよりも、これらを伸ばす、という目的での受験であればよい。しかし、合格ありきとなり、子供にプレッシャーをかける、自信をなくすような態度・発言を親がとってしまうようであれば受験は今後の成長に対してマイナスである。特にこの時期の知識の詰め込み教育は偏った人格形成につながってしまうので注意が必要。「世界標準の子育て 船津 徹 著より」 学校法人ヴェリタス学園 理事長補佐医学博士 永田 一郎Ichiro Nagata, MD, PhD, MMH, MBA
賢いお母さんお父さんの育児豆知識
保護者の皆様 Day 129 『何歳から勉強をさせるか』知識を先取りして教え込むというよりは、勉強の習慣、学習習慣をしっかりつけるほうがよい。これに関しては早ければ早いほどよく、小学校入学時ではすでに身についている状態がベスト。「世界標準の子育て 船津 徹 著より」 学校法人ヴェリタス学園 理事長補佐医学博士 永田 一郎Ichiro Nagata, MD, PhD, MMH, MBA